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さあ、水曜日は2本目の記事です。Let’s read!
North Korea agrees to give up nuclear programs
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In a stunning development at the six-party international talks, North Korea has agreed to give up all its nuclear programs and rejoin the nuclear Non-Proliferation Treaty as soon as possible.
【理解へのツボ】
1.ヘッドライン
North Korea / agrees / to give up nuclear programs
「北朝鮮/同意/核計画を放棄することに」
2.本 文
● In a stunning development / at the six-party international talks / , North Korea has / agreed / to give up all its nuclear programs / and / rejoin the nuclear Non-Proliferation Treaty / as soon as possible.
「驚くべき進展で/国際的な6ヵ国協議での、/北朝鮮は/同意した/その国の全ての核開発計画を放棄することに/そして/核拡散防止条約に再び参加することに/できるだけ早く」
* and は「対等“つなぎ”」です。
ここでは and の後ろに rejoin という動詞の原形があり、戻ると give up がありますから、この2つが並立ということです。
【キーワード】(数字は「アルクの重要度ランク」)
<単 語> 1(易しい)→12(難しい)
・ 2 program:(ここでは)計画
・10 stunning:びっくりさせる、驚くべき < stun:驚かせる、唖然とさせる
・ 3 development:進展 ← develop:進展する
・ six-party (international) talks:6ヵ国協議
= six-way talks = six-nation talks
<熟 語> 1(易しい)→10(難しい)
・ as soon as possible:できるだけ早く *略してASAP(エーエスオーピーorエイサップ)
【類義語&頻出表現】 ※2本の記事から集めました。
・「大きな進展」
a breakthrough = a stunning development
・「6ヵ国協議で」
at (the) North Korea talks = at the six-party international talks
・「北朝鮮」(2回登場)
North Korea
・「(全ての)核開発計画を放棄することに合意する」
agree to give up all nuclear activities
= agree to give up nuclear programs
= agree to give up all its nuclear programs
・「核拡散防止条約に再び参加する」(2回登場)
rejoin the nuclear Non-Proliferation Treaty(片方はNPTを小文字で表記)
【仕上げ読み】
North Korea agrees to give up nuclear programs
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In a stunning development at the six-party international talks, North Korea has agreed to give up all its nuclear programs and rejoin the nuclear Non-Proliferation Treaty as soon as possible.
続きも読んでみたい人は元記事(CTV.ca)へGO!
【あとがき】
今回のニュースで気になるのが「核拡散防止条約」(nuclear Non-Proliferation Treaty、略して NPT )って何? ってこと。
こういうとき専ら愛用しているのが Wikipedia 。
それぞれの項目に詳しい人が定義を書いていくウェブ版百科事典です。内容に間違いがあったら別の人が修正したり、新たな進展があったら付け足したりして、みんなで協力して作り上げていく無料の事典。
NPT の場合(日本語版)はこんな感じ。
余り詳しくないので、より詳しい英語版も見てみると……
なんと! もうすでに、今回のニュースのことが載っています(「 North Korea 」の項の最終行)。さすが早いですね。
で、NPT で見落としてはならないのは、 wikipedia にもあるように、以下のような問題点です。
ポイントその1:
核兵器の保有国(英・米・ロ・仏・中)を別格扱いにして、この5ヵ国は核軍縮を免れています。で、それ以外の国は核を保有してはならないとなっていますから、一部加盟国から不公平という声が常にあります。
ポイントその2:
上記以外の核保有国であるインド、パキスタン、そして核疑惑国のイスラエルはこの条約に署名していません。北朝鮮だって、今回復帰したってことはずっとこの条約を無視していたわけで……。拘束力が弱いのがこの条約の弱点です。
ポイントその3:
北朝鮮と並んで、世界(特にアメリカ)が注視しているのがイランの動向。核開発をしているのでは? と疑われていますが、イランは平和利用だと反論しています。
ってことで、気になる NPT、使える wikipedia ってところでした。
明日は仕上げの「ジャンプ編」です。お楽しみに!
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2005年09月21日
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