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第1回は幼少時代から中学生くらいまで書いてきました。今日はその続きです。
成績は5段階で3か4で、決して得意科目ではなかった中学時代の英語。
高校受験も運があったから入れたようなもので、英語が得点源ではなかったですね。
実は私の人生、入試に関しては運だけでここまで来た男!(笑)
高校受験、大学受験、米の大学院と第一志望でトントン拍子に来ましたが
運があったからだけ。
高校受験なんか顕著で、担任が勧める高校の2ランク上の学校を狙い
「確実に落ちる」と太鼓判?を押されながらも、見事合格!
合格の報せを聞いたときの担任の顔といったらなかったです。
唖然というか、呆然というか。
その先生とは元々折り合いが悪く、私も嫌いだったので
なおさら「へへん、ざまみろっ!」って感じでした。
ぐわぁ、喜んだのも束の間。
運で入ったんだから、当然といえば当然なのですが
高校での中間・期末テストは惨敗の連続。
500人いるとして、480〜490番あたりを行ったり来たり。
数学や理科などは特に苦手で「赤点→追試」組の常連でした。
英語は平均点を少し超えたくらいでしたが、他が悪すぎたので
“ダントツの得意科目”だったのは確か。
だから、その当時ついたあだ名が“英語オンリー”。
でもこれ、褒めてないですよね。バカにしてますよね。
私の学校は一応、地元の進学校の1つで
成績上位者は国立大や有名私立を目指していました。
2年次に理系、文系、高3で国立、私立の各コースに分けられました。
私の選択は迷わず、「私立・文系コース」。
てか、それ以外に選択肢、ないわな(笑)。
高3の時の私のクラスは、進学しない(就職する)奴も含まれる
成績下位者の集まり。今で言う“負け犬”クラス、ですか。
そうです、だから、当時の心境としては、かなり腐りまくってて
大学受験なんて夢のまた夢、ってはずだったんです。
じゃあ、どうやって立ち直ったのか……
それは、高3の英語担当だったN先生のおかげです。
その先生との出会いがなかったら、今の私はなかったでしょうね。
今、英語の教師をしていますが、N先生が私に言ったことを
そのまま今の生徒に伝えてるだけって感じですね。
そのくらいの影響力。
それだけ入試の中身がここ10〜20年、変わってないとも言えますが
ある科目を好きになる→得意になる過程で、先生の役割は絶大ってことですね。
その先生が授業で説明すること、宿題に出すこと、すべてを吸収していくと
実力が日増しについていくのが自分でも分かりました。
“英語オンリー”から“英語の○○”(私の名前)へ。
受験が近づくにつれ、私を見る周りの目が変わっていくのが分かりました。
人生、捨ててはいけませんね。
ノートを貸せとよく頼まれたんですが
字が汚いので彼らには解読不可だった、てのもご愛嬌ってことで……。
さてさて、そのN先生は何を私に与えてくれたのか……
この辺りは来週にお話ししようと思います。
使っていた教材や学習方法など、具体的にお伝えしようと思いますので
受験している方は特に必見ですよ!
もちろん社会人の方も、英語学習の本質に関わる話でもあると思うので
楽しみにお待ち頂くと嬉しいです。
それでは今日はこの辺で……
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2005年08月22日
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