2005年04月12日

05-03<関東の地震>ホップ編

英語ニュース3本をリレー読み! 今月3つめです。

【お知らせ】

・今回から、記事の出所を明記します。
 続きを読んでみたい方は、そちらをクリックするとリンクします。

・近々、記事に音声を付ける予定です。これはリスニングの練習のためもありますが、
 多くは音読していただくことを想定しています。
 音読の効果は巷で評判ですが、私も大賛成!
 音読は、読むだけでなく(自分の耳で)リスニングもするわけですから、
 “しみ込み方”が、黙読とは雲泥の差です。
 また、文字だけだと伝わりにくい、発音の解説も楽に伝わりそうですね。
 手順に慣れてないので時間がかかるかもしれませんが、どうか楽しみにお待ち下さい。

ホップ編 → ステップ編 → ジャンプ編


▼▼▼ホップ編▼▼▼

M6.1 quake jolts Kanto region, no casualties reported
――――――――――――――――――――――――――――――――
A powerful earthquake with a preliminary magnitude of 6.1 rattled the Kanto region Monday morning but there were no reports of casualties, the Japan Meteorological Agency and police said.

http://home.kyodo.co.jp/all/display.jsp?an=20050411064 Kyodo News on the Web

【理解へのツボ】

1.ヘッドライン

ヘッドラインのルール → 1.動詞の現在形は「過去」を表す。
 で今回はあと1つ → 2.動詞の過去分詞形(=PP)は「受け身」を表す。

M6.1 quake jolts(過去) Kanto region, / no casualties reported(受け身)

  「マグニチュード6.1の地震が関東地方をjoltした/何のcasualtyも報告されなかった」

となります。joltとcasualtyは難しいですが、何となく予想がつきますよね。
joltが「激しく揺らす」、casualtyは「被害者、損害」です。

2.本 文

<読み方>
普通の行(下の1〜3)は文章の骨格部で、太字が述語です。
←←←行(下の(1))は修飾部で、前の部分(ここではa〜earthquake)に係ります。

1 A powerful earthquake / (1) / rattled the Kanto region / Monday morning
←←←(1) with a preliminary magnitude of 6.1)

1 力強い地震が/(1)/関東地方を激しく揺らした/月曜の午前
(←←←(1) 推定マグニチュード6.1の)

but
でも

2 there were no reports of casualties,
2 被害(者)は1つも報告されなかった

3 the Japan Meteorological Agency and police said.
3 (〜と)気象庁と警察は言った。

【文法のツボ】

・「前置詞句」
 (→詳しくは「かんたん文法」ページへ!)

ここではwith(「〜付きの」)という前置詞が、名詞(a powerful earthquake)を説明し、
しかもそれが主語なので、『S+(前置詞句)+V』となり、サンドイッチ型ですね。
「強い地震が/(〜推定マグニチュードの)/揺らした」と理解できます。

・「there is[are]〜文」の理解
 
 there自体に意味はなく、〜の部分に主語が来て、「〜がある」「〜がいる」。
例 There is a book on the desk. 机の上に本がある
  There were about 100 people in the room. その部屋には約100人いた

【日本語訳】
M6.1地震、関東襲う 被害報告なし
――――――――――――――――――――――――――――――――
推定マグニチュード6.1のかなり大きな地震が月曜朝、関東地方を激しく揺らしたが、被害の報告はなかった、と気象庁及び警察は語った。

【キーワード】
・M=magnitude: マグニチュード
・jolt:        (動詞) ガタガタ揺れる (名詞)衝撃、地震、精神的ショック 
・region:     地方、地域
・casualty:   被害者、被害、大災害
・earthquake: 地震 =quake
・preliminary:  準備の、仮の
 →preliminary magnitudeは後で正式な数字が出るまでの仮の「推定マグニチュード」。
・rattle:      ガタガタ鳴る→激しく揺れる
・the Meteorological Agency:気象庁

関東地方にいらした方は、昨日の地震、かなりびっくりされたのではないでしょうか。
地震の度に、持ち出し袋を買おうと心に誓う私ですが、まだ購入していません。
みなさんは準備万端ですか?

これでホップ編は終了です。ステップ編でまたお会いしましょう!

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posted by 英語モノ at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | (旧)英語ニュース3本勝負
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