英検１級・準1級とスキルアップに効く教材(2)

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＊英検１級各問題の概要
＊英検１級・準1級とスキルアップに効く教材(1)

キーワード
・リーディング（特に速読）力は必須
・“英語を学ぶ”から“英語で学ぶ”へ
・ライティングは高校並みで！？

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英検１級・準１級とスキルアップに効く教材(1)

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★英検１級・準１級合格への道★
＜キーワード＞
・始めにモチベーションありき
・“英語を学ぶ”から“英語で学ぶ”へ
・語彙力がモノを言う

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スピーキングの秘策

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今週はいつものコンテンツをお休みして別メニューをお送りします。
「英語ニュース３本勝負」は来週からまた再開します。

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来年の手帳はこれで決まり！？

来年の手帳はもう購入なさったでしょうか？

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まだの方はこんなのどうでしょう↓

その名も、「My English Organizer」（『英語手帳』）
（organize：まとめる、整理する　→　organizer：手帳）

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TOEIC IPテストの結果

ビジネスユースの英語テストでは最大手の TOEIC。
会場テストでは昨年（2006年）５月から新しいバージョンになっています。
各企業や教室で受けられる TOEIC IP（会場テストの過去問）も今年の４月から改訂版での受験となり
うちの教室で先日行ったものも初の新トーイックでの受験でした。

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リスニングの飛躍時期

学習塾と英語教室を営んでいる私ですが、仕事場での様子などには今まで全然触れてきませんでした。

でも、子供から大人まで様々な生徒さんたちがそれぞれの目標に向かってがんばっていて、そんな様子を匿名でいいからご紹介したいな、って思い始めたのです。

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留学を成功に導くカギ(3)

　（→留学を成功に導くカギ(1)）
　（→留学を成功に導くカギ(2)）

大学時代の成績

アメリカ大学院留学の出願書類としては
TOEIC、GRE、エッセイ（志望動機書）、推薦状の４つに
大学時代の評定が加わります（大学留学の場合は高校の評定）。
で、それには３．０という最低基準があり、それに届いてないと門前払いなんです。
（Ａ＝４、Ｂ＝３、Ｃ＝２で計算。
　つまり、Ａの数がＣの数を上回っていればＯＫ！）

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留学を成功に導くカギ(2)

（留学を成功に導くカギ(1)）

「1999年9月、アメリカ大学院留学を始める」
これが私の目標です。

山積する課題と向き合う

一口に留学準備といってもやらなくちゃならないこと、多いんです。
TOEIC 受験、GRE 受験、エッセイ（志望動機書）執筆、推薦状の依頼・・・。
（推薦状の項ではちょっとした告白があります。お楽しみに！？）
これらを計画通りに滞りなく進めなくてはいけない。おまけに、この年齢からの留学だから絶対、失敗は許されない。
また、塾経営と留学準備の同時進行はキツいなあって悩みもありました。

で、思いついたのが、留学アドバイザーに任せること。

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留学を成功に導くカギ(1)

このブログを訪れる人は英語学習目的の人。
そんな人の多くが気になるものとしては海外留学があります。
もうすでに経験済みの人、これからしてみたいと思っている人・・・さまざまだと思います。

先日、NHKの英語講座に関する記事で留学に触れた際、私自身が味わった体験を皆さんと共有するのもいいのかもと思い始めました。
これから何度かに分けて、“あそこはこうすればよかった！”、“これはやっておいて正解だった”みたいなことを、思い出すままに書き綴っていこうと思います。
留学する予定がない人もお付き合いくださると嬉しいです。

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2006はポッドキャスト(2)――「はてな」の威力

つい数日前の記事で、ポッドキャスト（ podcast ）の注目度が最近高いこと、当ブログもその波に乗りアクセス数が急激に増えていることなどをお伝えしたばかりなんですが、更に訪問者が増え続けています。その辺の経緯などを書いてみました。ポッドキャスト情報第２弾です。

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2006はポッドキャスト（podcast）元年！

こんにちは、（全国的に）お寒うございます。

（今日のエントリーは英語の話題出てきません、悪しからず）

去年はブログが注目を集めた年でした。
今年はどうやらポッドキャストのようです。
というのも、このブログを“ポッドキャスト全面押し出し”モードにしてからのアクセス増加率がすごいんです。

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iTunes 以外のソフトはいかが？

「 Podcasting Juice 」を提供するなどポッドキャストに注力するニフティが、新しいポッドキャスト受信ソフト「 Podcast Juke 」を開始しました。

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TOEIC リニューアルの中身

今まで、TOEIC や TOEFL、英検など英語テストについての情報はほとんど取り上げていませんでしたが、今日は来年５月に迫った TOEIC リニューアルについて触れてみたいと思います。

けっこう知れ渡っている情報だとは思いますが、TOEICの問題形式が来年５月実施分から新しくなります。変更点はこちら。
（サンプル問題はこちらから入手できます）
まとめると……

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私の英語歴(7)−Ｊポップと英語

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私の英語歴、
第１回は幼少〜中学の頃、
第２回、第３回、第４回では高３時のＮ先生とのことを中心に、
第５回では高校時代の辞書との“戯れ”について
第６回では小学生〜高校生で好きだった洋楽について書きました。

今日は、その続きです。

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私の英語歴(6)−洋楽と英語

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「私の英語歴」
第１回は幼少〜中学の頃、
第２回、第３回、第４回では高３時のＮ先生とのことを中心に、
第５回では高校時代の辞書との“戯れ”について書きました。
今日は、その続きです。

辞書と並んで、学生時代のもう１つの英語との接点は洋楽でした。

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私の英語歴（５）＆選挙特集ページ

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予想を上回る自民の大勝に終わった今回の総選挙。
メディアは大きく報じています。
国内の新聞系サイトでは、毎日新聞と日経新聞の英語版に
「Election 2005」と題された特集ページが組まれています。
特に後者は通常、記事の中身を見る際、登録が必要なのですが
このページに限り、すいすい記事を読むことができますので
日頃、日経をお読みの方は、英語との比較もできます。
Mainichi Daily News（毎日新聞）「Election 2005」
Nikkei Net Interactive（日経新聞）「Election 2005」

・・・・・・・・・・

さて、「月曜コラム」です。
「私の英語歴」第１回は幼少〜中学の頃、
「私の英語歴」第２回、第３回、第４回では高３時のＮ先生とのことを中心に書きました。
今日は、その続きです。

前々回、前回と高校での授業内容、特に教材について触れました。
少し固い内容になったので、今回は英語を通した一少年の生活ぶり（←大げさ）について書いてみようと思います。

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私の英語歴（４）

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「私の英語歴」第１回は幼少〜中学の頃、
「私の英語歴」第２回、第３回では高３時のＮ先生とのことを中心に書きました。
今日は、その続きです。

英語の実力をつけるには１．読解力、２．語彙力、３．文法・語法力の３本柱をバランスよく身に付けるのが肝要です、みたいなことを言いました。
私の高３のときの担当、Ｎ先生の授業では
１．読解力として「原の英標」を用い、それについて先週詳しくお話ししました。
そこで今日は２．語彙力と３．文法・語法力について書いていこうと思います。

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私の英語歴（３）

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「私の英語歴」第１回は幼少〜中学の頃、
「私の英語歴」第２回は高３辺りまでお話ししました。

今日は、その続き。

「えっ？　教科書は要らない！？」
高３の英語の担当だったＮ先生は私の母校へ赴任したばかりで
「前の高校で校長を殴ってうちに来た」みたいな噂もあったりして
会う前はみんな、どんな先生なんだろうって感じでした。

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私の英語歴（2）

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第１回は幼少時代から中学生くらいまで書いてきました。今日はその続きです。

成績は５段階で３か４で、決して得意科目ではなかった中学時代の英語。
高校受験も運があったから入れたようなもので、英語が得点源ではなかったですね。

実は私の人生、入試に関しては運だけでここまで来た男！（笑）
高校受験、大学受験、米の大学院と第一志望でトントン拍子に来ましたが
運があったからだけ。

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私の英語歴（１）

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今、参議院本会議の模様を伝えるラジオを聴いています。
参院本会議がこれほど注目されたことはないのでしょう。
民放もテレビ中継しています。
郵政法案の採決の結果は恐らく
明日の「３本勝負」でお届けすることになるでしょう。

さて、一部の読者の方から
私の体験談を読んでみたいという声が以前ありました。
今回から何回かに亘って「私の英語歴」というタイトルで
私と英語との係わりを小さい頃から時系列でお話したいと思います。
面白くなかったら、ごめんなさい……

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英語力の測り方（３）

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今日の記事は先々週「英語力の測り方（２）」の続きになります。
（つれづれなるままに書いています。結論ないかも……）

アメリカ留学中に出会った印象的な日本人、そのパート２です。

先々週もお話しした、identity crisis
あるサイトによるとその表現の定義は……

アイデンティティ＝自己定義＋他者による承認
　だから、アイデンティティというものは、他者との社会関係が明確で、自己定義と他者による定義とが相互に矛盾の少ないものであれば安定するだろうし、人は自己定義を承認してくれるような他者をえらぶものだ。反対に、他者との関係が曖昧だったり、他者による定義が自分にとって好ましくないものだったりするとアイデンティティは不安定なものになる。その結果として一種の心理的危機におちいることがある。これを「アイデンティティ・クライシス」（identity crisis）という。

となっています。続きを読む

ドラマのキャラ設定

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昨日の「フレンズ・フォエバー」の中で
キャラクター設定としてユダヤ系アメリカ人を配する、
というお話しをし始めると、なんだか終わりそうになくなりました。
そこで、先週の「英語力の測り方（２）」の続きは来週にしたうえで
今日の「月曜コラム」では、昨日の続きをお話しさせてください。
変更して申し訳ありません。

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英語力の測り方（２）

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先週の「月曜コラム」で
ニュースを聴いたり読んだりしている人は
そうでない人より、話題を持っている分だけ強い、
というような話をしました。

　　＊私のブログにリンクしていただいた
　　　「さかぶーのやり直し英語！」というブログでも
　　　英字新聞を読むことの効用が語られています。
　　　さかぶーさんが強調するのは、記事を読むことにより
　　　文法や構文の知識、語彙力などにも効果があり
　　　知的欲求も満たしてくれる、とのことです。

また、先週の記事では、外国語の発音の習得は
12歳くらいがボーダー、という話もしました。
今日はこの辺りから、つれづれなるままにお話しします。

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英語力の測り方（１）

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「ニュースで出てくる英語（表現や単語）は堅苦しくて使えない！」

こんな話を耳にすることが、ときどきあります。
一部の日本人の中には、
「英語ができる人＝ガイジンとペラペラ喋れる人」
って考えている人がいます。

ここでの“ペラペラ”は、ファストフードなんかで喋るような
昨日何してた？的な、差しさわりのない会話を指します。
「イエィ」、「ア、ハー」とか言いながら
会話のキャッチボールができる人――。
彼らは、こんな人に憧れるようです。

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人名を空港名にする

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先週の授業でのこぼれ話です。

シャルル･ド・ゴール空港を含んだ例文が出てきて
それをきっかけに、ある生徒さんと楽しい話に発展しました。

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「３本勝負」の舞台裏？

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毎週火〜木曜にお届けしている「英語ニュース ３本勝負！」。
今日はその舞台裏を自らがリポートします！
って、ネタ切れなのね　←ご名答！（笑）

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「ムービーオケ」って？

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皆さん、こんにちは。
皆さんの所ではどんな天気でしょう。
東京は晴れて暑い一日です。

さて、今日の「月曜コラム」の話題……

「３本勝負」でも時々登場する「 Japan Today 」。
日本のニュース・話題を英語で読む、情報ポータルサイト。
　（ http://www.thejapannews.net/も似たようなサイトです）
国内新聞社系の英語サイトは update が遅いので、
　（例外は毎日新聞。ここはお薦め！）
こういうサイトは貴重な情報源です。


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とっておき！英語学習サイト

今日の「月曜コラム」は、私がブラッシュアップのために
よく活用している、英語ニュースを題材にした
学習サイトをご紹介します。
その名をprognosticate.com

最新ニュース記事を読むサイトなのですが
記事をクイズ形式にしているところがミソ。
１つの記事に２０個、１行に１、２個ずつの割合で
虫食いが出てきて、隠れた単語を当てさせます。

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まとめ検索＆お役立ちサイト

皆さん、こんにちは。

東京地方、週明け早々、雨模様です。
気温もさほど上がっていません。
風邪など、お気をつけください。

さて、今日はまず検索のお話しから。

私はシーサーブログにお世話になっています。
ここは多機能なのに無料で、（重い時間帯があることを除けば）
まずまず快適です。
で、その多機能の１つがユーザー解析。
当ブログで、その解析にちょっとした異変が起こりました。

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ＢＢＣのサイトを探検！

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まずは「ＢＢＣニュース」のトップページへGO！


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語彙力は語威力だ！?

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こちらの東京地方、やっと今日は春の陽気で、
外を歩くと太陽が燦々と降り注ぎ、気持ちのいい午後です。

さて、今日の『月曜コラム』は、
私が毎日のように訪れる英語系ブログの中から、
単語にスポットを当てたものをご紹介し、
併せて、英英辞典についても触れたいと思います。


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クイズ：このＴＶ番組は英語で？

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皆さん、こんにちは。
ＧＷもとうとう終わってしまいましたね。
新たな気持ちでまた今週もがんばりましょう。

さて、今回の月曜コラムは
日本のテレビ番組を英語でどう紹介しているか、
テレビ局websiteの英語版を覗いてみましょう。
普通にやってもつまらないので、クイズ形式にします。

ここに、あるテレビ番組の英語での紹介文があります。
番組名を当ててみてください。

A 5-year-old kindergarten boy is every mother's nightmare. But he is not really evil. He just knows what to say to turn his parents and teachers angry, which makes everybody's life more vigorous and exciting!

答えはこちら

脱線事故に思うこと

【脱線事故について思うこと】

１．“定時に来るのが当たり前”と思ってしまった私たち

ある意味、あの事故には私達も無関係ではない、という思いがよぎったのです。

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アメリカのニュースサイトを冒険＆列車事故

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皆さん、こんにちは。
お役立ちサイトなどを紹介する月曜コラム、今日は…
ご一緒に、アメリカの大衆紙『USA Today』のwebsiteを覗いてみましょう。
そして、USA Today発の最新ニュースを自分のメルアドに配信できるよう登録してみましょう。




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月曜コラム『Googleニュース(日本版)』

【お知らせ】

今週から、このブログは曜日毎に決まったものをお届けすることになりました。
メインの「英語ニュース ホップ・ステップ・ジャンプ」は引き続き
火・水・木曜でお届けします。
詳しい曜日毎のラインナップは後ほどまとめてお伝えします。

さて、月曜日は……『月曜コラム』！

英語の面白サイトや、学習に役立つ情報などをご紹介する月曜日。
肩の凝らない話題で、少しずつエンジンをかけていきましょう。


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好奇心は最強のスキルなり！

今回英語ニュースで取り上げている「中国人による半日デモ」。
元々は北京だけの出来事でした。でも、ご存知のように、それが他の都市にまで広がっています。
憂慮した町村外務大臣が中国側に謝罪と補償を求めますが、中国側は責任はうちにはない、と言い張っています。
……
ここで少し別の視点からお話しさせてください。


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