2005年08月23日

05-22<カンタス機、緊急着陸>ホップ編

●お越し頂きありがとうございます。初訪問の方は「初めての方へ」からご覧下さい。

社会人の方は夏休みも終わり、再びエンジンをかける頃ですね。
今年22本目の「英語ニュース 3本勝負!」、参りましょう!
新党の動きなど選挙戦も気になりますが、政治ネタが続いたので……

ホップ編 → ステップ編 → ジャンプ編


▼▼▼ホップ編▼▼▼

Qantas jet makes emergency landing in Japan, injuring nine
――――――――――――――――――――――――――――
A Qantas jet carrying 178 passengers and 13 crew has been forced to make an emergency landing in Japan.
No one was injured in the landing but nine passengers were hurt during the evacuation of the Airbus A330 that had left Tokyo bound for Perth, Qantas said in a statement.

【理解へのツボ】
1.ヘッドライン
Qantas jet // makes emergency landing // in Japan /, injuring nine
「カンタス機//緊急着陸//日本で/そして9人がけが」
  *HDでは現在形は「過去の出来事」を表す。
   、(カンマ)は「 and 」を表す。

2.本 文
1.A Qantas jet / carrying 178 passengers and 13 crew // has been forced to make an emergency landing // in Japan.
「カンタス航空機は/乗客178人、乗員13人を乗せた//緊急着陸せざるを得なかった//日本で」
  * carrying 〜は「〜している人・物」です。
   ここでは「〜〜を乗せたカンタス航空機は……」となります。

2.No one // was injured // in the landing / but / nine passengers // were hurt / during the evacuation of the Airbus A330 /
誰も//けがしなかった//その着陸では/しかし/9人の乗客が//けがをした//そのエアバスA330機の避難の際に/
  * but は「対等“つなぎ”」です。

(前の名詞( the Airbus A330 )に係る)
that / had left Tokyo / bound for Perth /
(〜という)/東京を出発していた/パースに向けて/

(でも実はこれが本当のSV)
, Qantas / said / in a statement.
(〜と)カンタスは/語った/声明の中で」
  *本来の語順は Qantas said in a statement (that) a Qantas jet carrying 178 passengers and 13 crew has been forced to 〜.
   解説は→こちら

【キーワード】
 <単 語> 1(易しい)→12(難しい)
・ 4 injure:けがをさせる  → injury(名詞)
  *「〜はけがをした」は「I was injured」のように受け身形です。hurt も同様。
・ 1 carry:(ここでは)〜を乗せる
・ 2 passenger:乗客 〔パッセンジャー〕
・ 2 crew:(全体としての)乗員、乗組員  *乗員1人1人は a crew member
・ 9 evacuation:避難  ← evacuate(動詞)
・  Airbus:(米ボーイング社と激しく首位を争うヨーロッパの航空機メーカー)
・ 3 statement:声明、発言
 <熟 語> 1(易しい)→10(難しい)
・  make a emergency landing:緊急着陸する
  *make a landing:着陸する、emergency:緊急事態
・ 3 be forced to do 〜:〜せざるを得ない、仕方なく〜する
・ 3 (be) bound for:(飛行機など)〜行きである
  (数字は「アルクの重要度ランク」)

【仕上げ読み】
Qantas jet makes emergency landing in Japan, injuring nine
――――――――――――――――――――――――――――
A Qantas jet carrying 178 passengers and 13 crew has been forced to make an emergency landing in Japan.
No one was injured in the landing but nine passengers were hurt during the evacuation of the Airbus A330 that had left Tokyo bound for Perth, Qantas said in a statement.

続きも読んでみたい人は元記事(New Zealand Herald)へGO!

【あとがき】

私は飛行機が大嫌いです。
離陸の瞬間が特に嫌で、いつも掌にいっぱいの汗をかきます、
「クリティカル・イレブン! クリティカル・イレブン!」と心で叫びながら。
Critical eleven minutes――。
離陸時の3分、着陸時の8分の合計11分がパイロットがいちばん集中を要する――
つまり事故発生率がいちばん高い――時間帯ってこと。

かなり前、飛行機が墜落する度に借り出されていた柳田邦夫さん(作家で航空評論家)が
テレビで紹介していた専門用語で、なぜだか印象に残り今でも覚えています。
それ以来、飛行機が離陸する度、このことばが想起されるのです。
思い浮かべたからといってどうなるものでもないんですけど、
機長に対して“しっかり操縦してや!”と喝を入れてるのかも。

そんな私ですから、最近の航空会社の一連の不祥事、
「ほらみろ」って感じです。(飛行機ファンの皆様、ごめんなさい)
「ヒヤリ・ハット」報道が後を絶たないので、最近はいよいよ飛行機に乗らなくなりました。
とんだチキン野郎ですねぇ。

「フレンズ」でフィービー役を演じるリサ・クードローも飛行機嫌いで有名で
ロンドンロケの際も、彼女だけNYに残るというシナリオになっていたのは
彼女の強い希望があったからにちがいありません。
分かるなあ、その気持ち!
(とはいえ、海外旅行だと飛行機ないとどこにも行けない日本なのですが……)

・・・・・・・・・・

緊急着陸した理由などは、明日のステップ編に出てきます。
お楽しみに!

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posted by 英語モノ at 14:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | (旧)英語ニュース3本勝負
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