2012年03月02日

「週刊ダイヤモンド」英語&中国語特集

「週刊ダイヤモンド」英語&中国語特集
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「週刊ダイヤモンド」最新号特集は『身につく!英語&中国語 English & Chinese 』。
http://dw.diamond.ne.jp/contents/2012/0303/index.html
その中から面白そうな読み物、おススメしたい教材などをリポートします。

因みに、去年の今頃も同じような特集やってたんですね。


日経ビジネスでも英語&中国語特集をやっていて、私もリポートしていました。道理でどこかで見た気がしたわけだ^^;
http://excel-any-english1.seesaa.net/article/217158370.html

1.エッセー(野口悠紀雄)−ビジネス英語の力を通勤電車で高めよう
<主旨>
・仕事で必要な英語は「その分野の専門用語」であり、英会話学校では教えられない。
・だから、英会話学校に行っても英語で仕事ができるようにはならない。
・でも大丈夫! 日常会話より専門用語の方がずっと簡単。
・「英語を流暢に話す」より「英語を正確に聞ける」方がはるかに重要。
・聞くことができたらほぼ自動的に話せるようになる。
・だから、「聞くこと」に集中せよ。
・最適なコンテンツは『 NBC Nightly News 』。
◆『 NBC Nightly News 』
http://www.msnbc.msn.com/id/3032619/

<私からの補足>
いちいち納得。インプットの大切さですね。もちろん、ベーシックな力を持っていることが前提の話ですが…。
Nightly News、私も一押し。無料でスクリプト付きで至れり尽くせり。
TOEIC700位の基礎力を身に付け、上質の英語シャワーを浴びましょう。
上級になればなるほどお金はかからなくなります。
ところで野口氏、失礼ながらかなりの高齢に関わらず、ファイナンスの専門家にしてIT技術にも詳しく英語も堪能で、ライバル誌「週刊東洋経済」と「週刊ダイヤモンド」の両方に連載エッセイを持っていて、氏の文章は流れるようで読みやすいです。多才ぶりに憧れます。


2.Part 1 自分に合う方法で英語習得
<主旨>
自分のレベル・能力に見合った学習法(or テキスト or 学習ジャンル)があり、その順番でやると上達が速い。

(1) 初級(TOEIC〜470)−中学の教科書ガイドの音読
<ポイント>
特に、CD付き中3の教科書ガイドがよい。
CDで音読し、解説が載っているガイドで訳と単語の確認をする。

<私からの補足>
確かに中学の教科書は基礎をやり直すのに最適。ただ、難点は設定が中学生なので、大人の方には少々違和感が。。。

そこで、中学3年間の文法を1冊でおさらいしたいなら↓これ
◆「くもんの中学英文法―中学1〜3年 基礎から受験まで」


中学の単語をまとめた↓とセットでやると更に効果的。
◆「くもんの中学英単語1500 新版」

※うちの再学習社会人の方にも効率がいいと評判です。

(2) 中級(TOEIC470〜600)−ニュースでスピードの壁を超える
<ポイント>
ナチュラルスピードに翻弄されたら英語ニュースで地固め。
第1弾は「 VOA Special English 」(1分間100語)。
第2弾は NHK の動画ニュース「 NHK World 」(1分間150語)。
◆「 VOA Special English 」
http://www.voanews.com/learningenglish/home/
◆「 NHK World 」
http://www3.nhk.or.jp/daily/english/

<私からの補足>
これはもう私も言うことなし。黄金コンビです。
ただ、後者は音声とテキストが違う部分があり使い勝手にやや難。でも、国内ニュースを英語でこれだけチェックできるのは他にないので貴重です。

(3) 中上級(TOEIC600〜730)−洋画で会話のテンポを習得
<ポイント>
相手の話は聴けるのに自分だと組み立てで終わってしまう「乗り遅れ症候群」の解消。
好きな映画を「日本語字幕→英語字幕→字幕なし」の3ステップで実力アップ。

<私からの補足>
映画いいんですが、長いんですよね。だから私はドラマ、特に20数分で一話が完結するシットコム、中でも、「フレンズ」が一押しです。
◆「Friends シーズン1前半」


※うちの教室でもフレンズクラス、やっていますが、毎回その魅力に圧倒されます。
面白さもさることながら、 “あれっ、教材だったっけ?”と勘違いするくらい、英語学習を意識したようなセリフの流れなんです。
他にも、コメディだから飽きない、医療もののような専門用語がない、アメリカの異文化も知らず知らず学べる、など“一石多鳥”です。
ただ1つだけ注意! DVDの英語字幕、100%ではありません。字数制限で端折っている所もあれば、担当者が間違って聴き取っている所もあるので鵜呑みにしないよう。
完全版スクリプトで学びたい方は、是非一度、うちの教室でトライアルレッスンを!

(4) 上級(TOEIC730〜860)−英字新聞で速読トレーニング
<ポイント>
聴き取りの速さに比べ見劣りする読みの速度を上げる。
第1弾 週刊の英字新聞「週刊ST」など
第2弾 難易度UPの「日経ウィークリー」
◆「週刊ST」
http://club.japantimes.co.jp/st/
◆「日経ウィークリー」
https://www.nikkei4946.com/sb/j_index/sub_j.cgi

<私からの補足>
私はもっと下のレベルから始めていいくらいだと思っています。最初はきついですが、読解力つきます。
逆に、“週刊=初級”と過小評価する人がいますが、やってみると大変さ分かるはず。確かに単語の意味はありますが、記事自体は一般の新聞と同じですからね。
上級者でさえ満腹に。但し、時間を測り速読の訓練を取り入れる工夫は必要です。

(5) 最上級(TOEIC860〜)−英文レターを書いて腕を磨く
<ポイント>
上級になり気が付くと自分が書いた幼稚な英文に愕然とするこのレベルは、レター、メールを積極的に書け!というごく普通のアドバイス^^;

<私からの補足>
私も教室で、ライティングがつたないと嘆く生徒さんに必ず、“書くのはいちばん最後のスキルだから”と慰めます。
ただ、“聴けないと話せない”と同時に、“書けないと話せない”とも言えるので厭わず続けることです・・・って、自分に言い聞かせてる。私も書くのは苦手^^;


3.Part 2 TOEIC(R)の攻略と活用
<主旨>
最近よくお見かけするカリスマ講師4人が点数アップの術を伝授。
お薦め書籍リストには自分達の著書がズラリ! まあ仕方ないか^^;

<私からの補足>
私のおススメと重なっている物を列挙。
◆「TOEICテスト 新公式問題集 Vol.3 」


◆「TOEICテスト 新公式問題集 Vol.4 」

※4の方が難しいので、自信がない人は3から、中級者以上は最新の問題傾向も掴める4を優先してください。
これの唯一の弱点は解説が少ないこと。とはいえ、過去問がない中、本番に一番近いこれは避けて通れないのも確か。
ということで、うちの教室にお越しください。分かりやすくお教えします。

長本吉斉著ものでは
「TOEICテスト 650点突破!文法講義の実況中継」もいいですが、初体験の人には
◆「はじめての新TOEICテスト 完全攻略バイブル」

氏のマニアックさが伝わってきます。

早川幸治著のものでは
「新TOEICテスト 出る語句1800」は知りませんでしたが
↓ 氏の共著
◆「TOEICテスト 出まくりキーフレーズ」

はほんとに“出まくり”!

※上記した、日経ビジネスの記事でもご紹介しています。
http://excel-any-english1.seesaa.net/article/217158370.html

単語集では「ターゲット」が出ていましたが、使いやすさからいうと断然、シス単をおススメ。
上で触れた「くもん」を卒業した人はこれに乗り換えれば移行、バッチリ!
◆「システム英単語」(つい最近、改訂新版が出ました)



4.Part 3 安く手軽に効果的に学ぶ
<主旨>
低コストで内容充実のNHK講座をフル活用して英語力アップ。

<ポイント>
・映像に頼るテレビより耳に集中できるラジオ講座がベター
・自分のレベルより少し上の講座を1つに絞って
・一般的なやり直し社会人は「ラジオ英会話」が最適
・リスニング、スピーキング(ネイティブの口まね)、ディクテーション
・「ゴガクル」の活用
−モチベーションを保つため仲間と触れ合える
−1週間遅れだが無料で講座が聴ける
◆「ゴガクル」
http://gogakuru.com/english/index.html

<私からの補足>
NHKは安くて良質! ただ、やはり続かないんですよね。
かく言う私も10月からロシア語→撃沈→フランス語→ほぼ撃沈という結果。
4月から再度フランス語とスペイン語に挑戦!?

今回注目の新講座は
◆「テレビで基礎英語」
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ラジオの基礎英語は中学生向け。どんなレベルや内容になるか楽しみ。
講師は田尻悟郎氏。中学の先生から大学院教授になったユニークな経歴で、氏の発音メソッドはシンプルで分かりやすく要注目!
※1つ上に「おとなの基礎英語」という新講座もアリ。


ということで、週刊ダイヤモンドの英語特集の一部をルポしました。

いよいよあと少しで新学期ですね。新しいことを始めるには最適の季節です。
ピンときた教材が1つでも見つかったら早速やってみましょう。
通える範囲ならうちの教室も新学期生、募集しています。
お気軽にご連絡お待ちしております。



【発行元】エクセル英語学院
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posted by 英語モノ at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ!教材・コンテンツ
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