2011年07月28日

『日経ビジネス Associe 』英語学習特集

『日経ビジネス Associe 』英語学習特集

雑誌『 日経ビジネス Associe 』8月2日8月16日合併号


特集1は「英語&中国語レバレッジ即習術」
英語と中国語を同時に…というのはちと大変だと思いますが、英語の部分だけでも、なかなか中身の濃い内容でしたので皆さんにもご紹介します。
TOEIC関連記事がかなりを占めているのは、雑誌のターゲットが自己啓発的意識の高いビジネスパーソンだからでしょうか。レベルも初心者というより初中級以上の人を意識している感じです。
コーナー別にいくつかの話題について触れます。

1.TOEICスコアは2週間で上がる!
紹介された3人の人気講師のうち早川幸治氏のテキストはうちの教室でも使っています。
誌面には登場しませんが、氏の共著『TOEICテスト 出まくりキーフレーズ』はおススメです。

基本的に単語集なのですが、使われている例文がTOEIC頻出表現が散りばめられていて、特にリスニングセクションは、出てきそうな表現&文型がパート毎にまとめられているので、付属CDを活用すれば語彙とリスニングが同時に鍛えられます。そういう意味で、時間に余裕がない人にも向いています。

とはいえ、タイトルにある“2週間で”というのはどうなのでしょう。
語学はコツコツ積み上げてこそ揺るぎない実力がつくものなので、こういう言葉で学習者を煙に巻かないでほしいですね。ここの皆さんは大丈夫だと信じていますが^^
実験に参加した人7人中6人が2週間の勉強でスコアUPしたとのことで、これ自体は嘘ではないと思いますが、レベルが元々485〜725点という初中級〜中級の人たちなので、いわゆるTOEIC受験テクを習得して上がったんでしょうね。
それ以下の人たちは、2週間ではほとんど成果はないはずです。TOEICでいうと600点辺りまでは、素直に英語力を養ってテクニックに頼ろうとしない方が、実は近道だったりします。そんなあなたにぴったりなのがうちの VOA Special English ですよ ←宣伝!?^^;

更に、TOEICを最近受験した方はお感じかもしれませんが、例えばパート5短文穴埋めで主流だったテクニックで解ける問題が減り、語彙力がないと解けない問題が増える傾向にあり、なおさらベーシックな英語力の重要度が増しています。

2.タダの50教材 試してみました
このコーナーがいちばん楽しめました。
無料なので皆さんもいくつか気軽に試してみて下さい。
ただ iPhone 向けアプリが多かったので持ってない方はごめんなさい。

<iPhone 向けアプリ>
・「無料3演説リスニング
−オバマの主要な3つのスピーチが音声と共に英文&和訳も
−細かい文法説明や意味の切れ目(スラッシュ)はないので物足りない
 → “そこまであったら有難いのに…”って方は私が作ったが超おススメ ←またまた宣伝臭^^;
オバマでチェンジ
でもこれ、自画自賛ですがスグレモノですぞ。

・「iDaily lite
−VOA Spcial English のアプリで、音声と英文が連動(反転表示)します
−中級以上の多読多聴用に最適
−翻訳は Google なので質は低い(前よりずっとよくなったが)
 → ってことは、うちの VOA 音声解説は、和訳も文法解説も単語チェックもあって至れり尽くせりだなあ! ←もう堂々と宣伝^^

・「英語発音ジム」(アンドロイド向けあり)
−これいちばん、ウケました。
−指定の会話文を発音するとコンピュータがダメだししてくれるアプリ
−どの単語がどれぐらいダメなのかまで細かく分析
−バッチリ◎になるまで何度かリトライできる
 → 私もやってみてもうぼろぼろ^^; どの音が苦手なのかが分かってきます。とはいえ、google の音声検索でちゃんと日本語言ってるつもりが全然別の音で認識されることがありますが、これもその程度なのか? ネイティブなら百発百中的な高性能なのか? はよく分からず

・「Naver 英語辞書
−和英、英和、英英全て揃って「マイ単語」のストックもできるが、レビュー見ると評判よろしくない。特に、wi-fi 環境でないと使えないのは致命的、とも。
 →私なら辞書は「英辞郎」で充分かと。飛ぶという指摘もありますが、私はほとんど支障を感じたことがありません。さすがアルク!

・「メモメモ暗記帳 Free
−単語カードのiPhone版。英単語に限らず使用可
−“やっぱり私はアナログ派!”でも“持ち歩くのはちょっと…”て方には神的アプリだす、はい。

<ウェブサイト>
・「カウチサーフィン
−外国人旅行者を家に泊めたりその逆もできる SNS
−リアルな場面で英会話を鍛えるに格好のサービス
 → 私は家が散らかってるのでムリ^^; でも、短期間でかなり深い話が出来そう。あと、泊めなくて外でお茶だけでもいいみたいです。安全面が心配ですが、参加者はプロフをかなり詳細に書いてますから問題ないよう。逆にそこまでオープンにしないとなかなか交流は増えないっぽいので、そういう性格じゃないと楽しめないかもです。

・「 Language Exchange
−英語を覚えたい日本人と日本語を覚えたい英語ネイティブを繋ぐ SNS
−このシステムはリアルですでに存在し、私もやったことあります。タダだし双方の利害に適ってるし完璧!って思ったんですが、実際はなかなか続かない。友達でないから互いの時間を合わせるのも一苦労で、相性だってあるし。第一、お互いが“聞いて、聞いて!”てなるわけですからね。
−でもネットなら何度もリトライできるのでいいかも

3.ピンポイントで学べる「個人塾」に注目!
こういう企画は珍しく、同じ立場の私も参考になりました。
発音系の教室が多いのが目を惹きます。
1つのことに特化するのって大変だけど強味だなと改めて実感。
 ↓うちも一応載っけときますん^^;
エクセル英語学院
うちのウリは (1) 学習塾が母体なので子供は数学も国語もふつうに見れる、(2) ネイティブ発音にこだわっている、(3) 音読の良さを提唱し実践している、(4) マンツーマン歴が長くいろいろな要望に応えてきた、などです。
−私の教室も注目されるよう日々精進です。。。

4.「リスニング:音読を繰り返して“英語耳”を開こう」
うちのウリにもあるように音読の効果は絶大です
リーディングのみならずリスニング、スピーキングにも効く“トリプル・トレーニング”

(おまけ)特集2「今、観るべき映画100」
ビジネス系雑誌で映画特集ってことで違ったアングルから映画の魅力に迫っています。
(例)「仕事力アップに効く英語」「スキマ時間視聴法&やる気が湧くドキュメンタリー」
その中から私のおススメは・・・
「ローマの休日」     「ミセス・ダウト」     「羊たちの沈黙」

うっヤバい、最近、映画観てないのがバレバレ^^;

ってことで、日経ビジネス associe の英語特集をご紹介しました。
保存版の価値がある1冊だと思います。是非、手に取ってみて下さい。

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posted by 英語モノ at 15:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ!教材・コンテンツ
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